Switchバッテリー交換

最近Switchのバッテリー交換の依頼が増えています。長く使用しているとSwitchのバッテリーもiPhoneのバッテリー同様に劣化してきます。減りが早い、充電器に差していないと電源が落ちてしまう、などがございましたらバッテリーの劣化が考えられます。バッテリーが膨張することもあり、膨張すると発火の恐れもあるので交換が必要となります。
Switchのバッテリーは約800回の充電を超えると劣化を感じると言われております。1日1回充電をされる場合で3年前後が目安と言われます。また、しばらく使用しておらず電源を点けようとしたら充電が溜まらず起動しない場合もバッテリーの故障が考えられます。バッテリー残量が0％のまま放置すると過放電状態になりバッテリーに充電が溜められなくなってしまいます。数時間充電器に差して回復する事がありますが、いつまで経っても溜まらない、起動しないという時はバッテリーが寿命を迎えている可能性がございます。

内部クリーニング

Switchは内部の熱を逃がすために冷却ファンが回っています。熱を放出する為の通気口の役割を果たす部分から外部の埃を吸い込んでしまい、本体内部に溜まってしまいます。埃が原因で冷却ファン自体が回らなくなったり、他の故障を引き起こす場合がございます。長期間使用されている端末であればクリーニングがオススメです。クリーニングだけであれば3,850円頂戴しておりますが、お修理と一緒であれば550円でクリーニングしております。

iPhone、Switchの修理の事ならイオンモール和歌山せんだい屋にお任せ下さい。